退職後の手続きの順番:退職日から、期限の日付つきで
退職日と、そのあとの予定を選ぶと、やることを順番に並べます。入力は送信しません(訪問数は Cookie を使わない Cloudflare Web Analytics で数えています)。
2027年3月31日(水)に退職する場合の、やることの順番です。
1. 会社から届く書類を確認する
退職後、届いたら離職票(-1、-2)などが届きます(受け取りに行く場合もあります)。届かないときは、住居地を管轄するハローワークに問い合わせます。会社がハローワークに出す離職証明書は、離職前に自分の氏名を書くので、離職理由の書き方もそのとき見ておきます。
2. 健康保険を切り替える(どれか1つ)
まず14日目まで3. 年金を切り替える
まず14日目まで4. 失業給付の手続き(ハローワーク)
離職票が届いたら早めに住居地を管轄するハローワークで求職の申込みをし、離職票を出します。持ち物は、離職票、マイナンバーの確認書類、身元確認書類、写真2枚(縦3.0cm×横2.4cm。マイナンバーカードを出せば省略できる場合あり)、本人名義の預金通帳かキャッシュカードです。もらえる日数と金額は、別の計算ページで目安が出ます。
5. 住民税の納め方を確かめる
退職後、通知が届いたら退職すると、住民税の納め方が変わることがあります。納め方や時期は、お住まいの市区町村で確認してください。
6. 年内に再就職しないときの確定申告
2028年1月1日から5年間年の途中で退職したまま再就職しないと、年末調整を受けられず、所得税が納め過ぎになる場合があります。その分は、退職した年の翌年に確定申告(還付申告)をすると戻ってくることがあります。提出できるのは、翌年1月1日から5年間(2028年1月1日〜2032年12月31日)です。同じ年に再就職すれば、原則として新しい勤務先で年末調整されます。
この一覧の作り方
期限が公式に書かれているものだけ、日付を出しています。国民年金(第1号)は「退職日の翌日から14日以内」、任意継続は「退職日の翌日から20日以内」(協会けんぽの案内)です。国民健康保険の14日は、確認できた自治体の案内を目安にしています。住民税の納め方は、自治体ごとの違いが確認できなかったので、日付や月の区切りは載せていません。
出典(確認日:2026年11月5日)
- 日本年金機構「国民年金に加入するための手続き」(2025年9月11日更新):https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/kanyu/20140710-04.html
- 日本年金機構「会社を退職したときの国民年金の手続き」(2024年7月1日更新):https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/kanyu/20140710-03.html
- 協会けんぽ「任意継続|給付と手続き」:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/benefit/voluntary_continuation/
- ハローワークインターネットサービス「雇用保険の具体的な手続き」:https://www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insurance_procedure.html
- 国税庁タックスアンサー No.1910「中途退職で年末調整を受けていないとき」(令和8年4月1日現在法令等):https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1910.htm
- 横浜市「手続きに必要なもの(こんなときは忘れず届出を)」(国民健康保険の例):https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/koseki-zei-hoken/kokuho/todokede/process.html